
想像の中にあるビジョンをワンストップでスピーディーに実現させる製造技術があります。
我々大成モナックは日々進化するモノづくりの先端設備に加え、
何より大切な人の思いを原動力に、エンジニアの豊富な経験、想像力、実行力といった人のチカラを活かし、目眩めく未来へのモノづくりに挑戦し続けています。
SOLUTION
想像の中にあるビジョンを
ワンストップでスピーディーに
実現させる製造技術があります。
我々大成モナックは
日々進化するモノづくりの先端設備に加え、
何より大切な人の思いを原動力に、
エンジニアの豊富な経験、想像力、実行力
といった人のチカラを活かし、
目眩めく未来へのモノづくりに
挑戦し続けています。
精密バスバーインサート耐熱樹脂注型サンプル
耐熱性・耐摩耗性が求められる車載用・産業機器用の試作部品や小ロット部品に対応する、精密バスバーインサート注型品です。弊社では、材料メーカー様と協働で開発したエンプラ相当の耐熱注型材と、独自のアクリル枠式シリコン型、加圧・加温設備を組み合わせることで、複雑形状や微細部の再現性、寸法精度、気泡抑制に優れた注型品をご提供します。
一般的な注型品は、マスターモデルを基にシリコンゴム型を作製し、液状樹脂を注入・硬化させて成形します。
弊社の注型品は、シリコン型作製で培ったノウハウを発展させ、全方向をアクリル枠で保持する「アクリル枠式シリコン型」を採用しています。
アクリル枠で型を保持した状態で注型するため、シリコン型の変形を抑え、寸法精度に優れた製品づくりが可能です。
また、樹脂硬化時に「加圧」と「加温」を同時に行える設備を保有しており、成形品内部に発生しやすい微細な気泡を抑制します。これにより、複雑形状品や細部の再現性が求められる試作品にも対応できます。
アクリル型枠式シリコン型
一般的な注型品は、マスターモデルを基に簡易型枠でシリコンゴム型を作製し、液状の樹脂を注入し硬化させた製品ですが、弊社特長の一つ、「アクリル型枠式シリコン型」とは、全方向をアクリル板で囲みシリコン型を作製します。その型枠を使用して注型品を製作するため、寸法精度に優れた製品が作製できます。
加圧+加温タンク
もう一つの特長である、「加圧+加温」設備でございます。一般的には、樹脂硬化の加温のみのため、成型品の課題となる気泡についても、弊社は、加温時同時に加圧をおこなうため、製品内に隠れた気泡を抑えること可能としました。更には、1ランク上の複雑形状品も製作することができます。
HEV・PHEV・EVなどの車載向けモジュールケース、モールドバスバー、モーター結線部品のバスリング試作品をはじめ、産業機器向けモジュールケースや配線導体付き端子台など、導体インサートを伴う耐熱樹脂部品の試作・小ロット製作に対応しています。
30年以上にわたり培ってきた試作製造の実績を活かし、形状検証から機能確認、展示・評価用サンプルまで、お客様の開発段階に合わせた製作をご提案します。
低コスト:金型を作らずシリコン型を使用するため、射出成形に比べて製造コストを大幅に削減できます。
短納期:型作成から成形までのリードタイムが短く、設計変更にも迅速に対応可能です。
複雑形状対応:型の弾力性により、アンダーカット形状や複雑な意匠も「無理抜き」で成形可能です。
少量生産向き:1型あたり10~20個程度の製品を作れるため、試作品や小ロット製品に最適です。
シリコン型は金型に比べて耐久性が低く、製作数量の目安は1型あたり約15ショット程度です。
形状や材料、成形条件により変動するため、必要数量に応じて最適な型構成をご提案します。
また、注型材は量産用の射出成形で使用される熱可塑性樹脂とは物性が異なります。最終製品への適用可否や評価条件については、用途・使用環境を確認したうえで検討することをおすすめします。
マスターモデル作製:3Dプリンターや切削加工により、製品形状の原型を作製します。
シリコン型設計:アクリル型枠とシリコンゴム型のクリアランス、バスバーのセッティング方法を検討します。
アクリル型枠式シリコン型作製:マスターモデルを型枠にセットし、シリコンを流し込んで硬化させます。
注型成形:アクリル型枠式シリコン型を注型機にセットし、液状樹脂を注入して硬化させます。真空下で作業することで気泡の混入を抑え、複雑形状や微細形状まで再現します。
加圧・加温:加圧により材料を細部まで行き渡らせ、加温とあわせて硬化品質を高めます。微細な気泡の抑制にも効果があります。
あなたのアイデアをカタチにしてみませんか。
まずはお気軽にお問い合わせください。