業務部ではどんな仕事をしていますか。
中国、台湾の協力会社さんから部品や材料を輸入したり、アメリカのお客さんに製品を輸出したりしています。  
バスガイドに内定が決まっていたそうですが、入社のきっかけは何ですか。  
バスガイドに憧れてました。「右手に見えますのが大阪城です」とかやりたくて。でも、先生がすごく反対して、大成モナックを薦めてきたんです。「なんで?」って正直思ったけど、私、中国語ができるんで、中国に工場がある大成モナックにどうしても入れたかったみたいです。後から聞いた話ですが、校長先生まで会社にきて、私をアピールしてたんですよ。それで、会社見学したんですけど、案内してくれた先輩が妙に面白くて、何を質問しても、笑顔でハハハーと答えてくれるし。いい先輩だなって。先生からもここは辞める人が少ないって聞いてたんで、入社することを決めました。  
大成モナックに入って最初の印象はどうでしたか。
緊張してました。怖い先輩いたらどうしよ、と。でも実は面白い人ばっかりで、ダジャレや、モノマネしたりして笑わせたり、自然に話せるような雰囲気を作ってくれるんです。昼休み、モー娘踊ったりもしてますよ。内緒なんですけどね。

失敗したことありますか。
今でも覚えてるのが、中国への注文書を1ヶ月机の中に入れっぱなしにしてたこと。どう考えても納期に間に合わないと思って、恐る恐る上司に相談したんですけど、全然怒られなかったんです。失敗したら怒られるって思っていたけど、ここは失敗したら一から教え直してくれる。だから、素直に覚えていく。ほんとにいい会社だと思います。
どんな時に達成感がありますか。  
中国との交渉は、私にしかできないと思ってます。言葉だけじゃくて、文化も全然違いますからね。例えば、日本みたいに、発注側と受注側に上下関係はないです。対等の関係です。どっちかっていうと、作ってあげている、という感覚なんです。どういう風に交渉するか、結構、真面目に考えますよ。  
将来の夢はなんですか。
実は今、英語を勉強してるんですけど、英語で仕事できればカッコいいですね。夢のまた夢ですけど、せっかくアメリカやヨーロッパにお客さんがいるので、メールや電話とか英語でやってみたいですね。できたら、自分を尊敬しちゃいます。