営業ではどんな仕事をしていますか。
主に、海外のお客様を担当しています。うちの中国、台湾の拠点と連携して、欧州、アメリカ、ブラジルにフレキシブルシャフトなどの園芸機械部品を売っています。  
以前は広告会社にいたそうでが、機械の業界に飛び込んで戸惑いはなかったですか。  
全く違う業界ですから戸惑いました。でも、機械業界の方がやりがいありますね。広告は、例えばいいCMの評価って人それぞれ違うんです。正解のない世界。でも、機械は図面通りに作ることが正解。いいものを作ったら、誰もが評価してくれる。だから、やりがいはありますよ。しかも国境もない。図面一つで世界中と商売できますからね。  
海外営業として、外国の方と接する機会が多いと思いますが。
ほぼ毎月、海外出張に行ってます。どこの国でもビジネス文化の違いを痛烈に感じますね。一番はコミュニケーションの違い。彼らの言葉は非常に明確で、常にポイントを突いてくる。日本語は、ニュアンスの塊ですから、英語で打ち合わせをしていると、自分のコミュニケーションのレベルの低さに気づかされますね。
大成モナックに入って、最初の印象はどうでしたか。
入社して間もないころ、アメリカで開催されていた、園芸機械の展示会に行ったんです。当然、知ってる人いませんから、とりあえず、当たり構わず展示ブ-スにカタログ持って自己紹介してたら、「タイセイ?知ってるよ」って、結構いろんな所で言われたんです。案外、大成モナックって世界的に有名なんだな、って驚きましたね。  
社員のみなさんのセールスポイントはどこだと思いますか。  
恰好をつけない所が僕は好きです。知らないことを、知らないってはっきり言う人ばっかりです。失敗しても恥ずかしがりません。だから、どんどん思い切った挑戦をする。いい意味で楽観的な先輩が多いです。人に好かれる人ばっかりじゃないかって思いますね。  
将来の夢は
もっと大成モナックを世界に売っていきたいですね。我々のニーズはどんどん増えると思いますよ。農業機械や園芸機械って「食」や「環境」とか今の地球問題に直接的にかかわる分野ですからね。少し大袈裟ですけど、自分たちが作っているものが、少しでも地球のためになってると思うと、誇らしくなる時がありますよ。広告業界にいた時は味わえなかった感覚ですね。