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真空注型成形は透明樹脂に染色材を含有させることができますので、表面だけでなく内部までも色が付いた状態を確認できます。
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真空注型成形品とは、安価に早く試作品から直接複製品を得る為の方法です。
試作品から姿取りしたシリコンゴム型にウレタン、エポキシ等の2液性樹脂を注入し、反応硬化させて射出成形品に近い製品を作る事ができます。
・デザイン段階でのカラーリング検討用に、複数個同じものがほしい。
・店頭ディスプレイ用に全く同じものが多数必要。
・内部実装の検証のために予備の外装ケースが必要。
などの場合にご活用いただけます。

特徴といたしましては
1. ばらつきのない小ロット生産が安価で早くできます。
2. 内部のボスやリブも一体で成形できますので、実設計の段階での検証が可能です。
3. 自動車部品・家電製品の中でよく使われている端子類とプラスティックが
   一体になった インサート注型(成形)も得意な分野です。
4. 一体成型ですので強度等も実際に近い状態での検証ができます。
上記のように、樹脂内外装パーツの設計、試作段階において多くのメリットを持っています。
カットモデル用に、実際のエンジンを分解して主要なパーツを樹脂に置き換えました。
写真をクリックすると拡大図が別ウインドウで開きます。
弊社におきましては、市販注型機の性能に満足出来ず、独自の機器を開発・製造いたしまして、成型時に発生する気泡を格段に低減させる事に成功。成型後の後処理工程を大幅に省略することができ、コストダウン、納期の短縮が可能となりました。
また、透明パーツにおきましても気泡の発生が限りなくゼロに近いため、美しい仕上がりの注型品をご提供することができ、塗装仕上げ品共々その仕上りには大変好評を頂いております。
注型品の物性は、ABS・PP・耐熱・透明アクリル・ゴム等に相当する樹脂が使用可能で、 小物から大型注型(1200×600×400程度)まで対応させて頂いております。
作業工程の「真空注型成形」のページ(こちら)も合わせてご覧ください。